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地震が発生したあとの行動・対応表 進行表テンプレートの例

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進行表情報

タイトル:

地震が発生したあとの行動・対応表

開始日時:

2016年10月21日(金) 12:00

開催場所:

その他:

お昼に大きな地震が発生した場合の対応表です。
東京都が発刊している書籍「東京防災」は、どこで地震が起きてもとても参考になりますのでご一読ください。
http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2015/08/20p8l300.htm


進行時間 所要時間 対応 備考 参照URL

12時00分

1

机やテーブルの下などに潜り安全を確保する。

余裕があればドアは開けましょう。

http://www.city.osaka.lg.jp/sumiyoshi/cmsfiles/contents/0000217/217700/keikaku3.pdf

12時01分

5

出火している場合、消化器で火を消す

炎が天井まで上がるなど、消化器で消すことができなさそうな場合は無理せず避難、近所の人に自宅が出火していることを知らせてください。

http://www.town.yugawara.kanagawa.jp/global-image/units/3549/3549-1-20101122172926.pdf

12時06分

5

テレビやラジオなど公共放送やSNSで安全を確認する

携帯電話とメールはつながりにくくなることがあります。災害伝言ダイヤル171を利用しましょう。LINEはつながりやすいことがあります。

https://www.ntt-east.co.jp/saigai/voice171/

12時11分

10

津波に備えて避難準備。外の状況を把握する。

家族にけが人が居る場合は応急措置。
ブレーカーは落として下さい。ガスの元栓もしめてください。

http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2015/08/DATA/20p7o404.pdf

避難の流れ
http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2015/08/DATA/20p7o404.pdf

12時21分

10

避難場所へ移動。自宅で居住継続できそうであれば、自宅で在宅避難をしてください。

近所に声を掛けながら一緒に避難するとよいです。

12時31分

30

周囲でけがをしている人などがいれば、複数人で救助活動を行う。

地震発生30分以内は自助が鉄則です。まずはご自身の安全を確保してください。

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